あらすじ・概要

【デジタル着色によるフルカラー版！】13年間、いつもめだかの側にいた善吉が彼女との敵対を決意。取り巻く者たちも善吉派、めだか派で揺れる中、球磨川が第三勢力を発足する。一方、めだか支持派に加わると思われていた阿久根は、とある決意を胸にめだかの前に現れて…!?　（122話「話には聞いていたが」～131話「罠を張ればいい」までの10話分を収録）

カバー　1
目次　2
第122箱　「話には聞いていたが」　3
第123箱　「善吉くんと戦う前に」　22
第124箱　「代償も大きかった」　43
第125箱　「『勝ち』とはなんだ？」　63
第126箱　「人の心に大切なのは」　83
第127箱　「だからめだかちゃんには」　103
第128箱　「正義と違って必ずしも」　123
第129箱　「ゆえにこのゲーム間違いなく」　143
第130箱　「楽しんで欲しいじゃん」　163
第131箱　「罠を張ればいい」　183
おまけ　安心院の誰だこいつら水槽対策　206
おまけ　赤黒七並べ　210
奥付　212