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マーガレットコミックスDIGITAL

月の燃えがら 6

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著者

著者:北里鮎

あらすじ・概要

あの日 何もなかったはずの空に 私たちいっしょに きらきら光る月を見た 義理の父との対面、決意した大学への進学 逃避だったはずの家出が千鶴に与えたのは、現実に立ち向かう強さと勇気だった。好きな人やコトに出会って 恋をすること 自分の気持ちをまっすぐ伝えること 会えない時間も君を想うということ たくさんの“あたりまえ”、溢れるしあわせ。感動の完結巻。

カバー 1
目次 4
#57 かわいそう 5
#58 私が母親だったころ 17
#59 私の未来 31
#60 千鶴、高校へ 43
#61 再会の季節 55
#62 おいで? 67
#63 ひとりじめ 79
#64 こんどは私から 91
#65 一緒に住む? 105
#66 大学サークル 119
#67 それぞれの時間 133
#68 恭太の計画 145
#69 海を見に行こう 157
#70 途切れながらも続く幸せ 171
奥付 187

マンガMee掲載